これから通信販売で成功するには中国・ASEAN諸国への進出が必要不可欠。
私たちは今、成長している市場(国)、これから成長する市場(国)、へ進出するサポートをしております。
実質GDP 成長率 (前年比) |
実質GDP 成長率予測値 (今後5年半平均値 ・前年比) |
名目GDP (億米ドル) |
人口 (万人) |
1人あたり 名目GDP (米ドル) |
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ASEAN 6 *1 | 4.7% | 4.8% | 24,387 | 56,179 | 4,341 |
ASEAN 10*2 | 4.8% | 5.0%程度 | 25,491 | 63,740 | 4000 |
米国 | 1.6% | 1.9% | 185,691 | 32,330 | 57,436 |
中国 | 6.7% | 6.3% | 112,183 | 32,330 | 57,436 |
日本 | 1.0% | 1.9% | 185,691 | 32,330 | 57,436 |
ユーロ圏 | 1.8% | 1.9% | 185,691 | 32,330 | 57,436 |
※1 : シンガポール・マレーシア・タイ・インドネシア・フィリピン・ベトナム
※2 : 「ASEAN6」+カンボジア・ラオス・ミャンマー・ブルネイ
日本の通販市場は1990年代〜2000年にかけて急激に拡大しました。
特にEC市場への参入はハードルが低く、「個人」でも参入が可能となり、競合が増加。
2010年代には広告の費用対効果が悪化する企業が増えていきました。
そんな中、注目されているのが中国・ASEAN諸国(東南アジア諸国連合)。
中国約 13.9億人、ASEAN 6億人と全世界人口の約2.5割にあたり、
平均年齢が30歳前後と若く、今後の成長余地の大きさは計り知れません。
また、直近10年間の平均GDP成長率+5.1%と現在および将来にわたって有望な市場で、
今後の通信販売の成長には必要不可欠の市場なのです。
株式会社 エピックスリーは、日本企業の取り組み海外へ発信し、
中国・ASEAN諸国の特性に合わせたモデルを構築することでビジネスを活性化する
グローバルとローカルを共振させる企業です。
中国・ASEAN諸国に商品を展開するために必要な商品企画・広告制作・コールセンターから物流までをトータルにサポート。
私たちは、日本における商品価値をただ海外へ展開するのではなく、海外だからこそ得られる新たな商品価値を発見し、短期的ではない中・長期的に持続可能な海外事業を構築することで企業の発展に貢献できることを目指しています。
日本企業と中国・ASEAN諸国の人々を繋ぐ越境ビジネスから
次なるステージまでの支援が可能。
弊社が展開する国際貿易業務は、越境貿易並びに、一般貿易にも力を入れております。
越境貿易は、越境ECプラットフォームを活用することで
主に美容商材を中心に販売提携拡大し、
中国国内の消費者のニーズに応えております。
一般貿易においても独自の販路を拡大し、中国主要都市に販売網を構築しています。
各国に現地法人があるため他社では難しい現地での調査が可能。ターゲットや競合企業を明確にします。
各国の法律や薬事法などの調査から対応策の提案も可能。進出するために必要な法律をクリアします。
成分チェックや輸入申請など海外で販売するために必要な申請書類の作成が可能。
webだけでなくテレビや紙媒体などターゲットに合わせた提案が可能。獲得効率の合う媒体をご提案いたします。
現地法人の利点を活かし、各国のニーズに合わせた商品開発が可能。各国のターゲットに合わせた提案をします。
日本はもちろん、各国にネットワークがあるため、高品質/低コストでの商品製造が可能。
今まで得たレスポンス広告のノウハウに各国の最新のノウハウを取り入れた「売れる」広告を制作します。
現地法人で築いた独自のネットワークでサンプリングからアンケート調査までトータルでサポートが可能。
独自の顧客分析に国民性に合わせたCRM設計が可能。また実際の経験を基に目標達成に必要な数字を管理します。
収支構造を踏まえたwebポータルや集客構造を備えたECサイトの構築などが可能。サイト運営も行います。
インバウンドだけでなくアウトバウンド業務、メール、チャット対応までサポートが可能。
商品の入荷・検品・商品管理から受注処理・ピッキング・発送業務まで対応が可能。
また独自の現地ネットワークを利用し、代理商商談などを行い、
CPO・CPAをポートフォリオで設計いたします。
これは他社には無い、弊社パートナー企業の現地ネットワークだけができる強みとなります。
日本国内の化粧品等を中国国内へ輸出し、中国国内のECプラットフォームなどを活用し、販売しています。 中国の消費者に合った商材をバイヤーが選定し、販売実績を伸ばしております。
中国国内で主要なwebメディアである微信(WeChat)、新浪微博(Weibo)、微淘(Weitao)を活用した運営、知乎(Zhihu)、今日頭条(Toutiao)等のコンテンツプラットフォーム及び、抖音(Tik Tok)、騰訊(Tencent)等の動画プラットフォームにも公式アカウントを開設も支援しています。内容は美容やコスメに関する最新情報を定期的に配信し、今後より幅広い方向へ展開してまいります。またオフラインと連動したO2O(Online to offline)マーケティング施策等も随時行っていきます。
社名 | 株式会社 エピックスリー |
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所在地 |
〒810-0054 福岡県福岡市中央区今川 一丁目 24-8-504 |
代表者 |
井上 由佳 |
T E L |
092-791-3936 |
F A X |
092-791-3937 |
E-mai |
inoue@epic-three.co.jp |